根管治療っていったい何をするの?痛みや治療費も気になる!


そもそも根管治療って?

根管治療とは、歯の根をきれいにすることです。歯の根の中には神経があります。虫歯や外傷により傷んでしまった神経を取り除き、しっかりと消毒をした上で、新たな感染を防ぐために詰め物をします。

治療は痛い?回数や治療費も気になる!

根管治療では神経に触るため、強い痛みを伴う場合があります。痛みが強い場合は麻酔を使用して治療を進めていきます。根管治療後はしばらく鈍い痛みが続いたり、食べ物を噛めないといった人も少なくありません。こうした痛みを伴う恐れのある治療は、できるだけ少ない回数で終わらせたいですよね。しかし、根管治療は1回では終わりません。歯の根の中は非常に細かく複雑で、きれいにするには時間を要します。最低でも2回以上、歯の根の中がより複雑な奥歯であれば5回程度と見込みましょう。

根管治療の治療費について、保険診療の場合は1000円から3000円が相場となります。自費診療の場合は治療する場所にもよりますが、最低でも5万円程度となっています。

根管治療のメリットとデメリットとは?

メリットは歯を抜かないことです。歯を抜くことで歯を支える骨への負担が大きくなり、もろくなってしまいます。また、永久歯は一度抜くと再び生えることはありません。根管治療では、永久歯を温存することが可能です。その他のメリットとしては、歯の根の中をきれいにするため、虫歯や外傷による痛みを取り除くことができます。一方デメリットとしては、歯の根の中が複雑であるため治療が困難なことです。神経を上手く取り除けず、再治療になることもあります。全ては医師の技術に委ねられるため、根管治療に精通した病院選びも重要になります。

根管治療とは歯の根の部分の治療のことです。虫歯などによる歯の内部の炎症が起きた時に行われますが、この治療によって歯を永く保つもとができます。